乱視で車の運転をする危険性について

乱視で車の運転をするのは危険?

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乱視の状態での車を運転すると、ものが二重に見えてしまい大変な危険を伴います。まして、夜間や悪天候の日の運転はなおのこと危険です。普段の生活以上に注意を要する運転には、細心の注意を払いましょう。

運転と視力の関係


自動車は、時間に関係なく自分の予定に合わせて動くことができ、とても便利なものです。車社会の今日、運転免許の保有率も高く、私たちにとって車は今や日常生活には無くてはならないものになっています。自動車を安全に運転するのにはもちろんのことですが、ドライバーには、基準以上の視力が求められています。

視力からの情報は脳に伝わり、そのままハンドルやブレーキ操作への反応につながります。ドライバーの視力や目の機能が低下すれば、それだけ危険が近づくというわけです。

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日本人で近視といわれる人の多くは、乱視も併せ持っているといわれています。同じ視力の人であっても、標識や通行人などがはっきりと鮮明に見える人と、ほんのわずかでもかすんで見えている乱視の人では、危険の度合いも違ってくるのでしょう。

乱視での運転は


乱視の人は、焦点が合いにくい分とても目が疲れやすいといいます。乱視の人が疲れた目で運転を続けると、信号や車のライトなどの光がにじみ、徐々にピントが合わなくなるとの症状がみられます。

乱視の人は、目を細めてモノを見てしまうことも多く、メガネやコンタクトレンズでも見えにくさを感じたり目の乾燥やかすみが気になったりなど、さまざまな症状が出てくるのです。

車の運転は普段の生活とは異なり、注意深くあちらこちらを見ることも多い分思う以上に眼も神経も疲れてきます。乱視による眼精疲労は、運転への集中力の低下や妨げにもなりますので、とても危険だといえるのです。また天候によっては、車線さえも見にくいことがありますので、きちんとした矯正が必要になります。

乱視を十分に矯正しない状態での運転は、ものが二重に見えてしまったりぼやけてしまったりするので大変危険です。特に夜間の運転は、普段視力に何の問題のない人でも見えにくくなります。

夕暮れ時は、昼間の明るさと夕方の暗さへの変化に目が慣れず、さらに見えにくくなるため特に危険を伴います。乱視の人は、必要以上に反射したようにまぶしく感じたり、逆に暗く感じたりすることがあります。

また、乱視用のメガネをかけた人の中には、慣れるまでに周りの風景や建物がゆがんだ感じに見える人もいますので、特に注意が必要です。乱視の症状のある方は、しっかり矯正をして安全な運転を心がけましょう。

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