電車での読書と乱視の関係について

電車で読書をすると乱視が強くなる?

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電車など乗り物での移動時間には、ついつい読書を楽しみたいものです。しかし、電車などでの移動時間に読書をすることで、さらに乱視が強くなるともいわれています。せっかくの楽しみの時間にもかかわらず、自分の眼を酷使し、痛めてしまっているのです。

電車での読書は目の毒?


読書好きな人にかかわらず、電車での移動時間には、本や新聞、雑誌に携帯電話などさまざまな文字を読んでいる人を多く見かけます。せっかくの貴重な時間ですから、何かをしながら移動したいと思うのも無理はないでしょう。

しかし、電車などでの乗り物内での読書は、目に悪い影響を与えてしまっています。なぜ乗り物内での読書が、乱視など眼に悪い影響を与えてしまうのでしょうか。

考えられることの1つに、乗り物の振動と、頭や眼の振動が微妙に違いずれるために、目が常に文字を追っている状態になることがあげられます。

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また、電車などで経験したことのある人も多いでしょうが、建物の影などで光がさえぎられることも多く、明るさが一定にならずに、常に変化してしまう難点があります。

そのため、目には想像以上に負担がかかっているのです。結果的に、目が疲れるだけでなく視力までもが低下してしまうのです。若年の方の場合、特に目の成長期でもあり、目の成長に伴って視力の低下も進みやすくなっています。

近視が進行することで、ピントを合わせようとする力加減も変わり、乱視にも過大に影響するものと考えられます。電車などの乗り物だけでなく、寝転がって本を読むなど悪い姿勢での読書は、左右の目から文字までの距離が違いますので、不同視の原因にもなり、やはり乱視にも影響します。

目には休息が必要


電車など乗り物の中では読書をしないことが1番良いのですが、そうはいってもどうしても、読みたくなってしまう人もいるでしょう。そんな時には、なるべく大きめな字のものを読んだり、こまめに目を休めたりして、目の疲れを少しでも取るようにしましょう。

ただ、不自然な姿勢や揺れ、一定しない照明や明るさ等の状況の中での読書は、目への負担が大きく疲れの原因になるばかりか、視力にも大きく影響することは忘れてはいけません。

普段からデスクワークやスマートフォンの操作、携帯小説などで目を酷使している人も多いでしょうから、せめて電車などの移動時間くらいはゆったりと景色を眺め、目を休めたいものです。

目を休める習慣を身に付けることで、乱視の悪化は防ぐことができるといわれています。乱視の度数を上げないためにも、日頃から目を休ませてあげることが必要なのです。

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