乱視と乗り物酔いの関係について

乱視だと乗り物酔いしやすい?

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乱視の方に、乗り物酔いしやすいという方は少なくありません。乱視の性質上、ものの動きというものが、通常の目の方と比べて把握しにくくなります。

そのため、乗り物酔いを起こしやすくなってしまうのです。しっかりとした矯正を行うことで、改善される方は多いようです。乗り物酔いのひどい乱視の方は、きちんとした矯正で乗り物酔いを克服しましょう。

乗り物酔いとは?


乗り物酔いとは、自動車や船舶、列車に飛行機、遊園地の乗り物などさまざまな乗り物で引き起こされる自律神経の失調をいいます。

三半規管が体のバランスを保つことができずに起こる症状のことです。一定の速度で直進している乗り物では起こることは稀で、カーブや加速減速を繰り返すことで発症します。

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乗り物酔いの初期症状としては、めまいといったものが多く、徐々に頭痛や吐き気、冷や汗といった症状に変化してきます。嘔吐の症状が激しいときには、脱水症状を引き起こしてしまうこともあり、死亡例もある油断できない症状です。

ですが、乗り物を降り、休憩することで時間経過とともに症状が回復してくるのも大きな特徴です。乗り物酔いの症状が出たら、無理をせず休憩をとるようにしましょう。薬や酔い止めバンドなども市販されていますので、上手に活用するといいでしょう。

乱視と乗り物酔い


乱視の方は、ものの動きを正確にとらえることができません。それはものがぼやけたり、二重、三重に見えることによって引き起こされるものですが、この違いで通常の良い方と比べ、乗り物酔いをする方がどうしても多くなってしまうようです。

脳は、ものの動きを視覚でとらえ、考えたうえで次はどちらの方に傾くのかといった判断をします。ですが、乱視であることによりこういった判断が遅く、脳の予想とは違った動きに乗り物酔いをしてしまうのです。

こういった乗り物酔いの症状は、乱視を矯正することで改善されるといいます。きちんとした矯正をすることで、脳が判断しやすくなりある程度の改善が期待できるのです。ですが、もともとこの三半規管が弱い方もいます。

そのような方は完全に改善は見られないこともありますが、一定の改善は見込まれるようです。最近車に酔いやすくなった、3D映画などで気分が悪くなるという症状がある方は、乱視が原因かもしれません。

乗り物酔いが頻繁に起こるという方は、一度乱視の検査をしてみましょう。もしかしたら、乱視を矯正することで不快な乗り物酔いを改善できるかもしれませんよ。

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