乱視と偏頭痛の関係について

乱視だと偏頭痛がひどくなる?

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もともと偏頭痛を持っている方に多いのですが、乱視の症状が出てきたことで偏頭痛がひどくなるということがあります。乱視が直接的な原因というよりも、乱視の影響で偏頭痛の症状が大きく出てきてしまうのです。その理由について詳しく見ていきましょう。

乱視の進行によることが原因


もともと、軽い乱視があるのに矯正はしていない方は結構多いものです。しかし、年齢を重ねるとその症状が進んでしまうことがあります。本人が乱視を気づかずに、そのまま矯正することなく生活していると、目を酷使したときにひどい偏頭痛を起こすケースがあるのです。

もともと偏頭痛を持っている人の中には、乱視の影響で生活に支障が出るほどひどい偏頭痛に悩んでいる方も少なくありません。乱視の進行により矯正器具が合わず、目が疲れることにより、目の後ろや目のわきに痛みを伴う偏頭痛を発症してしまうのです。

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その症状緩和には、やはり自分の目に合った矯正が大切になってきます。長時間または何日も偏頭痛を感じ続けているときには、今使用している矯正器具が合っていないということが考えられます。偏頭痛が継続的にある場合には、一度眼科で検査をしてみましょう。

矯正器具の不適正が原因


最近では、視力や乱視を検査するときにコンピューター検眼器を使用することが多くなっています。ですが、こういった検査の普及で、作られた矯正器具が自分に合わないということも出てきているのです。

コンピューター検眼器は一見正確なようですが、矯正器具を作る点では不十分なこともあります。優良なメガネ店ではコンピューター検眼器だけでなく、両眼開放検査も同時に行い、目に最適のメガネを作っているのです。双方の検査結果を反映させたうえで、矯正器具を製作しているといいます。

しかし、最近では簡単にその日のうちにメガネを作ってくれる店も多く、出来上がったメガネが合わないということも少なくありません。そのことが原因で、偏頭痛を引き起こしてしまうこともあるのです。

作った時点では問題がなくても、実際生活していると偏頭痛を引き起こしてしまうこともあるため、矯正器具を作るときには注意が必要です。両目にそれぞれレンズを入れて、実際に近くや遠くを見たとき自分に合っていることが大切なのです。

強い乱視度が原因


強い度の乱視の方は、コンタクトやメガネでの矯正が最適でないこともあります。特に市販されているソフトコンタクトでの矯正は無理といわれています。

そういった場合、偏頭痛を引き起こすことがあります。最近では、レーシックなど優れた矯正法もありますので、偏頭痛に悩んでいる方は最新の矯正法も考えてみるといいかもしれません。

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