乱視の症状が日によって違う理由について

乱視の症状が日によって違う理由とは?

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乱視の症状は、日によって違いがあります。目の疲れや天候の変化によって、毎日症状が違ってくるのです。昨日はこうではなかったのに、今日は見えにくいということは乱視の症状にはよくあることなのです。

目が疲れたときの乱視の見え方


乱視がある方は、ものが二重や三重または、ぼやけて見えるといった症状があります。ですが、これはいつも同じとは限りません。最近ではモバイル機器やパソコン、ゲームの普及によって、長時間目を酷使する状況が増えてきています。こういった機器の使用は目にとっては大きな負担になります。

目に負担がかかれば、ものは見えにくくなります。ましてや、視力が悪い、乱視があるといった方はその症状もより表れやすくなるのです。普段視界良好な方でも、眼精疲労を伴うとぼやけがより一層ひどくなります。

眼精疲労は大抵眠ることで回復しますが、疲れの度合いによっては一日で回復しないこともあります。そういった場合2、3日症状がおかしいこともあります。この目の疲れこそが、日によって違う視界を作り出しているのです。

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天候によって乱視の見え方は違う


乱視は光の取り込まれ方に問題があるため、夜間はものが見えにくいのですが、天候の悪い日は昼間でも暗く感じることがあります。曇りの日はもちろん、雨の日はすごく暗く、昼間でも夕方のような暗さも稀ではありません。

このような暗いとき、人は瞳孔を開きたくさんの光を取り入れようとします。ですが乱視の方は、瞳孔が開くことによって光の入る角度が大きくなるため、角膜の歪みからズレも大きくなってしまいます。

ですから、天候によって見にくいという症状が出てきてしまうのです。夜間でも見にくいという症状が出てしまうように、乱視の方は例え昼間でも、暗い場所ではものを見づらくなってしまいます。

日によっての乱視の症状を改善


毎日の症状をすべて均一にすることは難しいですが、しっかりとした矯正を行うことである程度の日々の違いの変化は改善されます。自分に合った矯正をきちんと行えば、たとえ暗いところでもそれなりの視界を保つことができるのです。

ただし眼精疲労による見え方の違いは、改善することはできません。矯正することで、乱視特有の毎日の目の疲れなどはなくなりますが、疲れによる見え方の悪化はやむを得ません。

ですから、日頃から目の疲れを感じたときには、目薬を差す、目をマッサージするといったケアをするといいでしょう。また、小まめに休憩をとるのも目に疲れを溜めない秘訣です。

きちんとした矯正と目に疲れを溜めないこと、この二つが日々の見え方の違いを改善してくれるのです。

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