乱視用コンタクトレンズについて

乱視用コンタクトレンズとは?

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コンタクトレンズは、1951年にハードコンタクトレンズが発売されて以来、数多くのコンタクトレンズが開発、発売されてきました。今現在日本では、約1600万人の方がコンタクトを使用しているといわれています。

近年では、乱視でも使用することのできる乱視用コンタクトの需要が高まってきています。乱視用には、ハードコンタクトレンズやソフトコンタクトレンズ、2週間で交換するタイプのコンタクトレンズ、一日使い捨てのコンタクトレンズなどがあります。

乱視用コンタクトのメリット・デメリット


乱視は、常日頃から目に負担をかけてしまうものです。そのため、肩こりや頭痛といった症状を併発してしまいます。ですがコンタクトを使用することで、常日頃から乱視の矯正がスムーズに行われ、こういった症状を引き起こすことがなくなります。

また、運転などの日常生活も、コンタクトを使用することでわずらわしさがありません。ですが、乱視用コンタクトにはデメリットもあります。通常のコンタクトレンズと比べ、やはりそのレンズに厚みが出てしまいます。

そのため、他のコンタクトと比べると違和感を感じやすいのもデメリットの一つです。また、近視や遠視と乱視の矯正を同時に行えることもあり、通常のコンタクトに比べ価格が高いというのも理解しておかなくてはいけません。

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乱視用ハードコンタクトレンズ


ハードコンタクトレンズは、レンズの大きさが小さく、目の中で動きやすいため、レンズと目の間に涙が入り込みます。そのため、角膜の歪みが軽くなり、乱視がやわらげられます。乱視のきつい方には、大変向いているコンタクトレンズがこのハードタイプです。

ですが、ハートタイプのコンタクトはソフトのものと比べ、付け心地に違和感を感じるという方もいます。また、ほこりなどが目の中に入るだけで痛みを感じやすく、外で仕事をしている方やスポーツを頻繁にする方には不向きと言えます。

乱視用ソフトコンタクトレンズ


通常ソフトコンタクトレンズとは、目の中でその向きが変わってしまいます。乱視とは乱視の度数でもお話しした通り、目の状態によって縦や横、あるいは斜めに入っているものです。そのため、通常のコンタクトレンズでは乱視に対応できません。

乱視用ソフトコンタクトレンズでは、目の中で方向が変わらないよう設計されています。瞬きのたびにコンタクトの方向が、常に一定に保たれるよう工夫されているのです。

乱視用使い捨てコンタクトレンズ


通常の近視や遠視のコンタクトには、使い捨てといわれる2週間で交換あるいは1日だけで使い捨てるといったコンタクトレンズがあります。

乱視でもこれらのコンタクトが発売されていますが、やはり価格が少し高めに設定されています。メーカーによって乱視コンタクトの構造が違うこともありますので、よく比較して検討するようにしましょう。

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